カテゴリー「アーリーリフレクションを搭載しているエフェクター」の記事

YAMAHA SPX-90をとうとうゲットしました!

2014年4月17日 / アーリーリフレクションを搭載しているエフェクター

SPX-90

 

念願のSPX-90を手に入れました!

 

ヤフオクで5,010円で落札です。

定価が99,800円であることを考えると、とってもお買い得でした♪

 

さっそく「ファーン」をやりまくるぞ!と意気込んでいますが、実際に使ってみて何点か気になる点を3点書きます。

 

  1. このブログでも書いていますが、電池が内臓式(ハンダで固定)のため、電池が無くなった場合、電池交換ができない。電池が無いと自分で設定したパラメータ値は保存されないので、実質SPX-90にもともと設定されている音しか使えない。
  2. 1985年に発売され、かれこれ30年近く経っているので、出力が弱く音が小さい。
  3. そもそも「ファーン」は効果音的に使用するため、常にエフェクトをONにはしない。そのため、フットスイッチが必須。

 

1.に関しては、こことか色々なサイトで説明されていますが、自分で交換しているようです。今のところ私はプリセットされている音で満足しているので、交換は考えていません。

 

2.については、対策をちょっと考えます。

 

3.は専用のフットスイッチを買う予定です。SPX-90の専用フットスイッチはYAMAHA FC-5です(下の写真)。今でも販売していますよ。1,500円くらいです。
 

R-100

2012年8月19日 / アーリーリフレクションを搭載しているエフェクター

R-100は、1988年発売のYAMAHAのリバーブ装置です。
大きさは、ハーフラックサイズです。
ハーフラックサイズとは、通常のラックサイズ(SPX-90など)の半分のサイズです。

 

リバーブ専用の装置ですが、SPX系のプリセットは入っていません。
しかし、それでもYAMAHAのリバーブ装置!ということでパラメータは同じものがあります。
なので、自分でプログラム可能です。

 

この機種も価格がお手頃なので、中古では人気があります。
実際にR-100で「ファーーン」音を出している人がYoutubeなどにアップされていますので、SPX系の代替として活躍しています。

 

FX-500

2012年8月19日 / アーリーリフレクションを搭載しているエフェクター

FX-500は、1993年に発売されたYAMAHAのマルチエフェクターです。
SPX系は、リバーブ専用でしたが、FX-500は、リバーブ以外にもコンプレッサーやディストーションなどのエフェクターを内蔵しています。

 

残念ながら、FX-500はリバーブ専用ではない為、プリセットにはアーリーリフレクションのパターンが入っていません。

 

ただし、パラメータはSPX系と同じなので、SPXのプリセットと同じプログラムを設定することができます。

 

オークションなどで出品されている中古は、価格も手頃です。

 

REV-5

2012年8月19日 / アーリーリフレクションを搭載しているエフェクター

REV-5もREX-50と同じ1987年に発売されました。
REX-50がワープロなら、REV-5はビデオデッキのような形をしています。

 

①:メモリNo.5、EARLY REF. 1
②:メモリNo.6、EARLY REF. 2
③:メモリNo.23、REVERB & GATE
④:メモリNo.24、REVERSE GATE

 

③がSPX-90は、GATE REVERBという名前でしたが、REV-5では、REVERB & GATEになっています。
何が違うのか正直わかりません。

REX-50

2012年8月19日 / アーリーリフレクションを搭載しているエフェクター

REX-50は、1987年に発売されました。
SPX系は、ラックタイプであったのに対し、REX-50はコンパクトタイプのリバーブ装置です。
コンパクトと言っても、ラックに比べて、という意味で実際には大きなワープロみたいな形をしています。

 

コンパクトでありながら、少し数は減りますが、SPX-90と同じプリセットを持っています。

 

①:メモリNo.5、EARLY REF. 1
②:メモリNo.6、GATE REVERB
③:メモリNo.13、REVERSE GATE

 

「ファーーン」音だけをやりたいのであれば、REX-50は安く中古で手に入れることができますので、かなりお得と言えます。

 

SPX-2000

2012年8月19日 / アーリーリフレクションを搭載しているエフェクター

そして、時は2003年。
ついにSPXの最終機種、SPX-2000が登場しました。

 

さすがにSPX-90が発売されてから20年近く経っているので、プリセットにはSPX-90の面影を見ることはできません。
しかし、なんとこのSPX-2000は、通常のプリセットとは他に、CLASSICバンクと呼ばれる特別プリセットが用意されているのです。
このCLASSICバンクは、初期のSPXシリーズ(SPX-90等)を踏襲したプリセット群なのです。

 

ですので、SPX-90のあのプリセットが存在します。

 

【CLASSICバンク】
①:メモリNo.5、EARLY REF. 1
②:メモリNo.6、EARLY REF. 2
③:メモリNo.16、GATE REVERB
④:メモリNo.17、REVERSE GATE

 

メモリNo.まで、SPX-90と同じ!開発者の想いを感じることができて、ちょっと嬉しいですね♪

 

SPX-1000

2012年8月19日 / アーリーリフレクションを搭載しているエフェクター

SPX-1000は、SPX900が発売された1988年に同じく発売されました。
実はSPX-990よりも先に発売されているのです。

 

SPX-1000は、SPX-90の後継と言っても過言ではありません。
プリセットもSPX-90からのものが引き継がれています。

 

①:メモリNo.6、EARLY REF. 1
②:メモリNo.7、EARLY REF. 2
③:メモリNo.9、GATE REVERB
④:メモリNo.10、REVERSE GATE

 

パラメータ名が、DELAYからINI DLYに、LPFからLPF FREQに変わりましたが、中身は同じです。

 

SPX-990

2012年8月19日 / アーリーリフレクションを搭載しているエフェクター

SPX-990は、1993年に発売されましたが、SPX-900に比べ異色な存在です。
そもそもギター向けというより、色々な楽器に使用できる汎用的なリバーブ装置という感じがします。

 

ですので、プリセットも今まで説明した機種に比べ、アーリーリフレクションの種類がかなり減っています。

 

①:メモリNo.29、REVERSE GATE

 

かろうじて、「ファーーン」音のリバースゲートが残っていたので、SPX-90の代用は可能です。
ただし、中古価格はSPX-90とほとんど同じくらいの値段ですので、あまりメリットが無いというのも事実です。

 

プリセットではありませんが、パラメータとしてREVERSEタイプもありますので、SPX-90のプリセットと同じ音を自分で作ることは可能です。

 

SPX-900

2012年8月19日 / アーリーリフレクションを搭載しているエフェクター

1988年に、SPX-90に比べより多くの機能を持ったリバーブ装置が発売されました。
それがSPX-900です。

 

機種名にSPXを冠していることから、アーリーリフレクションの機能は健在ですが、プリセットは、SPX-90に比べ減ってしまいました。

 

①:メモリNo.15、GATE REVERB
②:メモリNo.16、REVERSE GATE

 

2つになってしまいましたが、布袋さんが使っていると思われるREVERSE GATEは残っていますので、十分にSPX-90の代わりになります。

 

またアーリーリフレクションのREVERSEタイプも健在ですので、自身で作成し保存して使用することも可能です。
ただし内蔵電池の交換をすれば、の話ですが。。

 

SPX-50D

2012年8月19日 / アーリーリフレクションを搭載しているエフェクター

SPX-50Dも、SPX-90、SPX-90Ⅱと同じプログラムが内臓されています。
ですので、「ファーーン」効果音を出すことが可能です。
1988年に発売されました。

 

①:メモリNo.11、EARLY REF. 1
②:メモリNo.12、EARLY REF. 2
③:メモリNo.14、GATE REVERB
④:メモリNo.15、REVERSE GATE

※SPX-90とメモリNo.が異なるのでご注意ください。

 

SPX-90に比べ中古価格安いというのがメリットです。
ただし、同様に内臓電池は簡単には交換できません。
大抵の中古品は電池が切れている状態で販売されています。

 

TOPへ戻る